設備・機械 始業前点検年次点検法定点検 法令確認あり

動力プレス・シャー 定期自主検査記録表(Excel・無料)

動力プレスとシャーの作業開始前点検(安衛則136条の6項目)と、1年以内ごとの定期自主検査=特定自主検査(134条の3の9項目・135条の5項目)を1ファイルにまとめた様式。動力プレスには月ごとの定期自主検査の条文が無いことを、様式の構成そのもので示しています。

Excel(エクセル)形式 / 更新日 2026-08-20

中身を見る

上のボタンから、メールアドレスと6つの質問にご回答ください。ダウンロードリンクをすぐにお送りします。
ご回答は、次に作るテンプレートと機能を決める材料にしています。

ダウンロードはこちらから

メールアドレスをご入力ください。動力プレス・シャー 定期自主検査記録表(Excel)のダウンロードリンクをすぐにお送りします。費用はかかりません。

次に作るテンプレートと機能を決める材料にしています。ご協力ありがとうございます。
個人事業主の方は屋号をご入力ください。
このアドレス宛に、Excel(編集用)とPDF(印刷用)のダウンロードリンクをお送りします。

ご案内の停止と、ご入力内容(会社名・お名前・メールアドレス)の削除は、お送りするメールへの返信でいつでも承ります。

メールにファイルを送信しました

  • メール内のリンクから、Excel(編集用)とPDF(印刷用)をダウンロードできます。
  • リンクの有効期限は14日間です。切れた場合は、このページからもう一度お申し込みください。
  • 数分たっても届かないときは、迷惑メールフォルダをご確認ください。差出人は tenkenban@syojin.com(点検板)です。

設問へのご回答ありがとうございました。次に作るテンプレートを決める材料にします。 いただいたアドレスの取り扱いはプライバシーポリシーのとおりです。

このテンプレートは誰向けですか

  • 動力プレス・シャーを保有する製造業の設備担当・保全担当の方
  • プレス機械作業主任者に選任されている方
  • 特定自主検査の期限と検査標章を管理したい安全衛生担当の方

どのような場面で使いますか

動力プレスは、その日の作業を開始する前の点検(136条)と、1年以内ごとの定期自主検査(134条の3)の2層です。年次の検査は特定自主検査にあたり(135条の3)、検査業者または所定の研修を修了した有資格者が実施します。この様式は2つを1ファイルにまとめ、1台につき1ファイルで管理します。

含まれる項目

このテンプレートには、次の項目が入っています。不要な項目は削除して構いません。

  • 機械番号・種別・能力・製造番号
  • 【作業開始前】クラッチ及びブレーキの機能ほか6項目(136条)
  • 【年次】動力伝達装置(クランクシャフト・フライホイール・ギヤ)
  • 【年次】制御系統(クラッチ・ブレーキ・電磁弁・過走行監視)
  • 【年次】一行程一停止機構・急停止機構・非常停止装置
  • 【年次】スライド関係・空圧系統・油圧系統・電気系統・ダイクッション
  • 【年次】危険防止機構(光線式・両手操作式・ガード式安全装置と安全距離)
  • 【年次】シャーの5項目(135条)
  • 検査標章の貼付日・プレス機械作業主任者・特別教育の管理

ファイル形式

形式Excel(.xlsx) / PDF(印刷用)
対応Microsoft Excel 2016以降 / Googleスプレッドシート / LibreOffice Calc
用紙A4に収まるよう印刷範囲を設定済み
シート説明 / 始業前点検 / 年次検査 / 記入例 / 記入例(年次検査) / A4印刷用
マクロ使用していません
ファイルサイズExcel 約 47 KB / PDF 約 296 KB
更新日2026-08-20

入力方法

  1. 【1】作業開始前の点検 … 136条の6項目です。プレス機械は5号(金型及びボルスターの状態)、シャーは6号(刃物及びテーブルの状態)と、機械の種類で分かれています。1ヶ月ぶんを1枚で記録します。
  2. 【2】定期自主検査(年次) … 「年次検査」シートを使います。134条の3の9項目を、装置ごとの検査箇所まで落としてあります。シャーの5項目(135条)は独立した区分にしてあります。
  3. 【3】記録・検査標章・体制 … 検査標章の貼付日、次回期限、プレス機械作業主任者、特別教育の状況をまとめて残します。
  4. 年次検査の記録は6項目を3年間保存です(135条の2)。作業開始前点検に記録の保存義務はありません。

カスタマイズ方法

  • シャーを持っていない事業場では「シャー」の区分と、作業開始前の6号の行を削除してください。
  • 安全装置の種類(光線式・両手操作式・ガード式)によって確認内容が変わります。使っていない方式の行は削除して構いません。
  • 急停止機構の停止時間は、安全距離の計算の前提になります。毎回の測定値を数値で残すと、劣化の傾向が見えます。

利用上の注意

ご利用の前にお読みください
  • 動力プレスに月ごとの定期自主検査の条文はありません。法令上の周期は「1年以内ごとに1回」だけです(134条の3)。車両系建設機械やフォークリフトの月例と混同されがちですが、条文が違います。日々の確認は136条の作業開始前点検で行います。
  • 年次の検査は特定自主検査です(135条の3)。検査業者、または厚生労働大臣が定める研修を修了した有資格者でなければ実施できません。実施後は見やすい箇所に検査標章を貼り付けます(135条の3第4項)。
  • 金型・シャーの刃部・安全装置の取付け、取外し、調整の業務は特別教育が必要です(安衛則36条2号)。
  • 動力プレスを5台以上有する事業場では、プレス機械作業主任者技能講習を修了した者のうちから作業主任者を選任しなければなりません(安衛則133条)。
  • 法令への適合性を保証するものではありません。実際の義務や期限は、所管行政庁または専門業者にご確認ください。
  • 法改正により内容が古くなる場合があります。このページの更新日(2026-08-20)をご確認ください。
  • 本テンプレートの利用によって生じたいかなる損害についても、当サイトは責任を負いません。

よくある質問

動力プレスの月例点検は必要ですか

労働安全衛生規則には、動力プレスの月ごとの定期自主検査を定めた条文がありません。義務は1年以内ごとの定期自主検査(134条の3)と、その日の作業開始前の点検(136条)です。社内基準として月次の確認を行うことは差し支えありませんが、法定の周期ではありません。

特定自主検査は誰に頼めばよいですか

登録検査業者、または135条の3第2項の資格(学歴・実務経験の要件を満たし、厚生労働大臣が定める研修を修了した者、あるいはプレス機械作業主任者技能講習修了者で動力プレスによる作業に10年以上従事した者など)を持つ事業内検査者です。

シャーも特定自主検査の対象ですか

135条の3は「動力プレスに係る」自主検査を特定自主検査としており、対象は134条の3の検査です。シャーの年次検査(135条)は定期自主検査ですが、特定自主検査ではありません。記録の保存義務(135条の2・3年間)は両方にかかります。

作業開始前点検の記録は残さないといけませんか

法令上の保存義務はありません。記録条文(135条の2)は「前二条の自主検査を行つたときは」=134条の3と135条を指しています。社内管理として残す場合にこの様式を使ってください。

Excelでの管理が大変になってきた方へ

対象が増えると、Excelは「誰が最新版を持っているか分からない」「3年分を求められたときに探せない」という問題が出てきます。 記録を残して、必要なときにすぐ出せるようにするクラウド版を公開しました。いまは期間限定で、すべての機能を無料でお使いいただけます。