配筋検査チェックシート(自主検査・判定基準を書き写す欄つき)(Excel・無料)
打設前の配筋を、位置・本数と径・納まり・付属の順に見ていく自主検査の様式。判定基準の列を空けてあり、設計図書のどの図面から数値を写すかを欄ごとに書いています。
Excel(エクセル)形式 / 更新日 2026-09-19
上のボタンから、メールアドレスと6つの質問にご回答ください。ダウンロードリンクをすぐにお送りします。
ご回答は、次に作るテンプレートと機能を決める材料にしています。
このテンプレートは誰向けですか
- 打設の前に、配筋の自主検査を回している施工管理の方
- 監理者の検査で毎回同じ指摘が出ていて、先に自分で潰したい方
- 検査の結果を、是正と写真番号までつなげて残したい方
どのような場面で使いますか
型枠の建込みが終わり、監理者の検査に入る前に使います。打設の前日にまとめてやらず、区画ごとに組み終わったところから回すと、指摘が出ても直す時間が取れます。
含まれる項目
このテンプレートには、次の項目が入っています。不要な項目は削除して構いません。
- 工事名・検査の対象(階・通り・部材)
- 使用した図面と版
- 位置とレベル
- 径・本数・間隔
- 継手と定着
- かぶりとあき
- 開口補強・差し筋・結束
- 図面と違う点と是正した内容
- 是正後の再確認(日・確認者)
- 写真番号
- 検査者・職長・監理者の確認
Excel画面のプレビュー
実際に配布しているファイルです。下のタブで4枚のシートを切り替えられます。○×の付け方は「説明」シートに書いてあります。
| A | |
|---|---|
| 1 | 配筋検査チェックシート(自主検査・判定基準を書き写す欄つき) |
| 2 | |
| 3 | ■ 配布元 |
| 4 | 点検板(TENKENBAN) https://tenkenban.com/template/haikin-kensa/ |
| 5 | 欲しい点検表・追加してほしい項目のリクエストはこちら → https://tenkenban.com/request/ |
| 6 | |
| 7 | ■ シート構成 |
| 8 | 「記入シート」… PCで入力するためのシートです。横長のレイアウトになっています。 |
| 9 | 「記入例」… 書き方の例が入っています。使い方の参考にしてください。 |
| 10 | 「A4印刷用」… 印刷して手書きするためのシートです。行を高くし、見出しが全ページの先頭で繰り返されます。 |
| 11 | |
| 12 | ■ 使い方 |
| 13 | 1. 使った図面と版を先に書きます。あとから「どの版で見たか」を聞かれたときに答えられなくなります。 |
| 14 | 2. 判定基準の欄に、自分の工事の図面から数値を書き写します。この様式には数値を入れていません。現場で数値を決めないでください。 |
| 15 | 3. 上の帯から順に見ます。位置 → 径・本数 → 継手と定着 → かぶり → 付属。上で止まるほど直すのに時間がかかります。 |
| 16 | 4. 図面と違う点は、その場で欄に書きます。口頭で伝えると、直す人が場所を探すことになります。現物にも印を付けてください。 |
| 17 | 5. 是正したら、是正後の確認の欄に日と確認者を書きます。ここが空のままだと、直したことを後から示せません。 |
| 18 | 6. 写真は是正前と是正後の両方を撮り、台帳の番号を書きます。是正後だけだと、何を直したのかが読み取れません。 |
| 19 | |
| 20 | ■ 判定の付け方と、そのとき何をするか(点検を始める前に読む) |
| 21 | 良 … そのまま使ってよい。 |
| 22 | 否 … その場で使うのをやめ、使用禁止・立入禁止の表示をする。すぐ責任者へ連絡し、是正の欄に書く。 |
| 23 | 対象外 … その設備が無い、その日は対象外。空欄にしない。空欄は「見ていない」と同じ。 |
| 24 | 否を付けて止める判断は、点検した人がしてよい。止めたことを責めない。迷ったら否でよい。 |
| 25 | 是正が済んでも、確認者が再確認の日と名前を書くまで使用を再開しない。 |
| 26 | |
| 27 | ■ 自社に合わせて直すなら |
| 28 | ・部材ごとに分けたい場合は、シートを複製して「梁」「柱」「スラブ」のように1部材1シートにできます。 |
| 29 | ・判定基準の欄に図面から写した数値を入れたものを、工事ごとのひな形として保存しておくと、2回目から書き写す手間がなくなります。 |
| 30 | ・機械式継手やガス圧接を使わない工事では、その行を削除してください。 |
| 31 | ・監理者の検査でも同じ用紙を使う場合は、検査の区分の欄を「監理者検査」に変えて1枚追加します。 |
| 32 | |
| 33 | ■ 気をつけること |
| 34 | ・配筋検査そのものの様式や項目を定めた法令の条文はありません。この様式は、施工者が自ら行う自主検査の記録として作っています。 |
| 35 | ・建築基準法の中間検査とは別のものです。階数が3以上である共同住宅の床及びはりに鉄筋を配置する工事の工程のうち政令で定める工程は全国共通で中間検査の対象になり(7条の3第1項1号)、そのほかは特定行政庁が指定した工程が対象です(同項2号)。この様式は中間検査の申請書に代わるものではありません。 |
| 36 | ・径・本数・間隔・かぶり厚さ・継手と定着の長さは、工事ごとに設計図書と標準仕様書で決まります。この様式には数値を入れていません。図面から書き写して使ってください。 |
| 37 | ・元請や発注者から様式の指定がある場合は、指定された様式が優先します。 |
| 38 | |
| 39 | ■ この様式について |
| 40 | 点検板(TENKENBAN)が無料で配布している点検表テンプレートです。 |
| 41 | 社内での複製・改変・印刷は自由です。項目の追加・削除も自由に行ってください。 |
| 42 | テンプレートそのものの再配布・販売はご遠慮ください。 |
| 43 | |
| 44 | ■ ご利用にあたっての注意 |
| 45 | 本様式は一般的な点検項目を整理した参考資料であり、法令で定められた特定の様式ではありません。 |
| 46 | 必要な点検の種類・周期・記録の保存期間は、対象・用途・規模・所在地・所管行政庁の運用により異なります。 |
| 47 | 実際の義務内容は、所管行政庁または専門業者にご確認ください。 |
| 48 | 本様式の利用によって生じたいかなる損害についても、当サイトは責任を負いません。 |
| 49 | 法改正により内容が古くなる場合があります。最新版は、上の「配布元」のページでご確認ください。 |
| 50 | |
| 51 | ■ 関係する法令等(参考) |
| 52 | 配筋検査そのものの様式や項目を定めた法令の条文はありません。建築基準法は中間検査の制度を設けており、階数が3以上である共同住宅の床及びはりに鉄筋を配置する工事の工程のうち政令で定める工程は全国共通で対象になります(建築基準法7条の3第1項1号)。そのほかは、特定行政庁が区域・期間・建築物の構造・用途・規模を限って指定した工程が対象です(同項2号)。自分の工事が対象かどうかは、確認申請の副本と特定行政庁の案内で確認してください。この様式は、その中間検査や監理者の検査の前に、施工者が自ら行う自主検査の記録として作っています。中間検査そのものの申請書に代わるものではありません。径・本数・間隔・かぶり厚さ・継手と定着の長さは、工事ごとに設計図書と採用する標準仕様書で決まります。この様式には数値を入れていません。判定基準の欄に、自分の工事の図面から数値を書き写して使ってください。現場で数値を決めないでください。 |
| 53 | |
| 54 | ■ 更新日 |
| 55 | 2026-09-19(次回見直し予定 2026-11-02。3ヶ月ごとに法令・項目を見直しています) |
| 56 | |
| 57 | ■ 点検板(TENKENBAN)について |
| 58 | 点検板は、点検に特化したSaaSを開発しています。低価格で独自開発も可能です。お問い合わせください。 |
| 59 | クラウド版 → https://tenkenban.com/cloud/ |
| 60 | ご相談・お問い合わせ → https://tenkenban.com/request/ |
| A | B | C | D | E | F | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 配筋検査チェックシート(自主検査・判定基準を書き写す欄つき) | |||||
| 2 | 工事名 | 検査の対象(階・通り・部材) | ||||
| 3 | 検査の区分 | 検査日時 | ||||
| 4 | 使用した図面(版) | |||||
| 5 | ||||||
| 6 | No | 区分 | 点検項目 | 判定基準 | 根拠 | 判定 |
| 7 | 【1】位置とレベル ※ここで止まると型枠から直すことになる。最初に見る | |||||
| 8 | 1 | 位置 | 通り芯からの位置が図面どおりか(墨と鉄筋を見比べる) | 配筋図・伏図の位置 → (図面から書き写す) | 配筋図 | |
| 9 | 2 | 天端のレベル、スラブのふかしが図面どおりか | 断面図・伏図のレベル → (図面から書き写す) | 断面図 | ||
| 10 | 3 | 開口の位置と大きさが図面どおりか | 意匠図・設備図との突き合わせ済みであること | 意匠図・設備図 | ||
| 11 | 4 | 型枠の建込みが終わっていて、以降の作業で鉄筋が動かないか | 歩み板の位置を決め、踏まれる位置に主筋が出ていないこと | 施工計画書 | ||
| 12 | 【2】径・本数・間隔 ※数え間違いがいちばん多く出る | |||||
| 13 | 5 | 径・本数 | 主筋の径が図面どおりか(ロールマークで確認する) | 断面リストの径 → (図面から書き写す) | 断面リスト | |
| 14 | 6 | 主筋の本数が図面どおりか(上端・下端を分けて数える) | 断面リストの本数 → 上端 本/下端 本 | 断面リスト | ||
| 15 | 7 | あばら筋・帯筋の径と間隔が図面どおりか | 断面リストの間隔 → 一般部 mm/端部 mm | 断面リスト | ||
| 16 | 8 | 端部で間隔を詰める範囲が図面どおりか | 詰める範囲 → (図面から書き写す) | 断面リスト | ||
| 17 | 【3】継手と定着 ※長さは必ず図面から写す。現場で決めない | |||||
| 18 | 9 | 継手・定着 | 継手の位置が図面の指定どおりか | 応力の小さい位置に取る。位置の指定 → | 配筋図・標準図 | |
| 19 | 10 | 重ね継手の長さが図面の値以上あるか | 重ね長さ → d(図面から書き写す) | 標準図・仕様書 | ||
| 20 | 11 | 柱・梁への定着の長さと方向が図面どおりか | 定着長さ → d/折曲げの方向 | 標準図・仕様書 | ||
| 21 | 12 | 機械式継手・ガス圧接を使う場合、施工記録と外観検査の結果があるか | 施工者の資格、外観検査の合否、超音波探傷の結果(要求がある場合) | 仕様書・施工計画書 | ||
| 22 | 【4】かぶりとあき ※スペーサーの数と位置で決まる | |||||
| 23 | 13 | かぶり | かぶり厚さが図面の値以上あるか(部位ごとに違う) | かぶり厚さ → 柱 mm/梁 mm/スラブ mm | 仕様書・標準図 | |
| 24 | 14 | スペーサーの種類・数・配置が図面または施工計画どおりか | 種類と配置 → (図面から書き写す) | 施工計画書 | ||
| 25 | 15 | 鉄筋どうしのあきが確保されているか | あきの最小値 → mm(図面から書き写す) | 仕様書・標準図 | ||
| 26 | 16 | 型枠に接している部分で、鉄筋が寄っていないか | 型枠の建込み後に再確認する。建込み前の値で判断しない | 施工計画書 | ||
| 27 | 【5】付属と、打設前の最終確認 | |||||
| 28 | 17 | 付属 | 開口補強筋が図面どおり入っているか(別紙の指示も見る) | 開口補強の一覧 → (別紙の指示を含む) | 配筋図・別紙 | |
| 29 | 18 | コーナー・立上りの補強、差し筋が図面どおりか | 次工程の図面と突き合わせてあること | 次工程の図面 | ||
| 30 | 19 | 結束にゆるみ・外れがないか | 打設の振動で動かないこと。歩く位置は特に見る | 実務 | ||
| 31 | 20 | 是正前と是正後の写真を撮り、台帳の番号を記録に書いたか | 是正後だけにしない。両方撮って番号を残す | 実務 | ||
| 32 | 21 | 打設してよいと判断した人を記録に残したか | 監理者の承認が要る工事では、その記録が承認の証跡になる | 実務 | ||
| 33 | 22 | |||||
| 34 | 23 | |||||
| 35 | 24 | |||||
| 36 | 25 | |||||
| 37 | ||||||
| 38 | 検査者(氏名) | 職長 | 監理者 確認サイン | |||
| 39 | ||||||
| 40 | ||||||
| 41 | 総括(すぐに是正できなかったこと・作業を中止した範囲・次に確認すること) | |||||
| 42 | ||||||
| 43 | ||||||
| 44 | ||||||
| 45 | ||||||
| 46 | 【ご利用にあたって】本様式は一般的な点検項目を整理した参考資料です。法令で定められた特定の様式ではありません。 | |||||
| 47 | 【根拠となる法令等】配筋検査そのものの様式や項目を定めた法令の条文はありません。建築基準法は中間検査の制度を設けており、階数が3以上である共同住宅の床及びはりに鉄筋を配置する工事の工程のうち政令で定める工程は全国共通で対象になります(建築基準法7条の3第1項1号)。そのほかは、特定行政庁が区域・期間・建築物の構造・用途・規模を限って指定した工程が対象です(同項2号)。自分の工事が対象かどうかは、確認申請の副本と特定行政庁の案内で確認してください。この様式は、その中間検査や監理者の検査の前に、施工者が自ら行う自主検査の記録として作っています。中間検査そのものの申請書に代わるものではありません。径・本数・間隔・かぶり厚さ・継手と定着の長さは、工事ごとに設計図書と採用する標準仕様書で決まります。この様式には数値を入れていません。判定基準の欄に、自分の工事の図面から数値を書き写して使ってください。現場で数値を決めないでください。 | |||||
| 48 | 必要な点検の種類・周期・記録の保存期間は、対象・用途・規模・所在地・所管行政庁の運用により異なります。実際の義務内容は所管行政庁または専門業者にご確認ください。 | |||||
| 49 | 本様式の利用によって生じたいかなる損害についても、当サイトは責任を負いません。法改正により内容が古くなる場合があります。 | |||||
| 50 | 点検板(TENKENBAN) https://tenkenban.com/template/haikin-kensa/ 更新日 2026-09-19 / 点検特化のSaaSを開発しています。自社向けの点検システムの開発も低価格で承ります → https://tenkenban.com/request/ | |||||
このプレビューは左から6列まで(実際は8列)を表示しています。ダウンロードするファイルには全部入っています。
| A | B | C | D | E | F | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 配筋検査チェックシート(自主検査・判定基準を書き写す欄つき) 【記入例】 | |||||
| 2 | 工事名 | ○○マンション新築工事 | 検査の対象(階・通り・部材) | |||
| 3 | 検査の区分 | 社内自主検査(監理者検査の前) | 検査日時 | 2026/9/24 09:30 | ||
| 4 | 使用した図面(版) | 配筋図 S-03(第3版 2026/8/20)/断面リスト S-11(第2版) | ||||
| 5 | ||||||
| 6 | No | 区分 | 点検項目 | 判定基準 | 根拠 | 判定 |
| 7 | 【1】位置とレベル ※ここで止まると型枠から直すことになる。最初に見る | |||||
| 8 | 1 | 位置 | 通り芯からの位置が図面どおりか(墨と鉄筋を見比べる) | 配筋図・伏図の位置 → (図面から書き写す) | 配筋図 | 良 |
| 9 | 2 | 天端のレベル、スラブのふかしが図面どおりか | 断面図・伏図のレベル → (図面から書き写す) | 断面図 | 良 | |
| 10 | 3 | 開口の位置と大きさが図面どおりか | 意匠図・設備図との突き合わせ済みであること | 意匠図・設備図 | 良 | |
| 11 | 4 | 型枠の建込みが終わっていて、以降の作業で鉄筋が動かないか | 歩み板の位置を決め、踏まれる位置に主筋が出ていないこと | 施工計画書 | 良 | |
| 12 | 【2】径・本数・間隔 ※数え間違いがいちばん多く出る | |||||
| 13 | 5 | 径・本数 | 主筋の径が図面どおりか(ロールマークで確認する) | 断面リストの径 → (図面から書き写す) | 断面リスト | 良 |
| 14 | 6 | 主筋の本数が図面どおりか(上端・下端を分けて数える) | 断面リストの本数 → 上端 本/下端 本 | 断面リスト | 良 | |
| 15 | 7 | あばら筋・帯筋の径と間隔が図面どおりか | 断面リストの間隔 → 一般部 mm/端部 mm | 断面リスト | 良 | |
| 16 | 8 | 端部で間隔を詰める範囲が図面どおりか | 詰める範囲 → (図面から書き写す) | 断面リスト | 良 | |
| 17 | 【3】継手と定着 ※長さは必ず図面から写す。現場で決めない | |||||
| 18 | 9 | 継手・定着 | 継手の位置が図面の指定どおりか | 応力の小さい位置に取る。位置の指定 → | 配筋図・標準図 | 否 |
| 19 | 10 | 重ね継手の長さが図面の値以上あるか | 重ね長さ → d(図面から書き写す) | 標準図・仕様書 | 良 | |
| 20 | 11 | 柱・梁への定着の長さと方向が図面どおりか | 定着長さ → d/折曲げの方向 | 標準図・仕様書 | 良 | |
| 21 | 12 | 機械式継手・ガス圧接を使う場合、施工記録と外観検査の結果があるか | 施工者の資格、外観検査の合否、超音波探傷の結果(要求がある場合) | 仕様書・施工計画書 | 良 | |
| 22 | 【4】かぶりとあき ※スペーサーの数と位置で決まる | |||||
| 23 | 13 | かぶり | かぶり厚さが図面の値以上あるか(部位ごとに違う) | かぶり厚さ → 柱 mm/梁 mm/スラブ mm | 仕様書・標準図 | 良 |
| 24 | 14 | スペーサーの種類・数・配置が図面または施工計画どおりか | 種類と配置 → (図面から書き写す) | 施工計画書 | 良 | |
| 25 | 15 | 鉄筋どうしのあきが確保されているか | あきの最小値 → mm(図面から書き写す) | 仕様書・標準図 | 良 | |
| 26 | 16 | 型枠に接している部分で、鉄筋が寄っていないか | 型枠の建込み後に再確認する。建込み前の値で判断しない | 施工計画書 | 良 | |
| 27 | 【5】付属と、打設前の最終確認 | |||||
| 28 | 17 | 付属 | 開口補強筋が図面どおり入っているか(別紙の指示も見る) | 開口補強の一覧 → (別紙の指示を含む) | 配筋図・別紙 | 良 |
| 29 | 18 | コーナー・立上りの補強、差し筋が図面どおりか | 次工程の図面と突き合わせてあること | 次工程の図面 | 良 | |
| 30 | 19 | 結束にゆるみ・外れがないか | 打設の振動で動かないこと。歩く位置は特に見る | 実務 | 良 | |
| 31 | 20 | 是正前と是正後の写真を撮り、台帳の番号を記録に書いたか | 是正後だけにしない。両方撮って番号を残す | 実務 | 良 | |
| 32 | 21 | 打設してよいと判断した人を記録に残したか | 監理者の承認が要る工事では、その記録が承認の証跡になる | 実務 | 良 | |
| 33 | 22 | |||||
| 34 | 23 | |||||
| 35 | 24 | |||||
| 36 | 25 | |||||
| 37 | ||||||
| 38 | 検査者(氏名) | 職長 | 監理者 確認サイン | |||
| 39 | 検査者 三浦 | 職長 大野 | 確認(監理者) 佐久間 | |||
| 40 | ||||||
| 41 | 総括(すぐに是正できなかったこと・作業を中止した範囲・次に確認すること) | |||||
| 42 | 3階 X1〜X4/Y2〜Y5 の梁・スラブの自主検査。指摘1件(継手位置)を是正済み。是正前後の写真を台帳 No.312・313 に登録。監理者検査は9/25、打設は9/26の予定。 | |||||
| 43 | ||||||
| 44 | ||||||
| 45 | ||||||
| 46 | 【ご利用にあたって】本様式は一般的な点検項目を整理した参考資料です。法令で定められた特定の様式ではありません。 | |||||
| 47 | 【根拠となる法令等】配筋検査そのものの様式や項目を定めた法令の条文はありません。建築基準法は中間検査の制度を設けており、階数が3以上である共同住宅の床及びはりに鉄筋を配置する工事の工程のうち政令で定める工程は全国共通で対象になります(建築基準法7条の3第1項1号)。そのほかは、特定行政庁が区域・期間・建築物の構造・用途・規模を限って指定した工程が対象です(同項2号)。自分の工事が対象かどうかは、確認申請の副本と特定行政庁の案内で確認してください。この様式は、その中間検査や監理者の検査の前に、施工者が自ら行う自主検査の記録として作っています。中間検査そのものの申請書に代わるものではありません。径・本数・間隔・かぶり厚さ・継手と定着の長さは、工事ごとに設計図書と採用する標準仕様書で決まります。この様式には数値を入れていません。判定基準の欄に、自分の工事の図面から数値を書き写して使ってください。現場で数値を決めないでください。 | |||||
| 48 | 必要な点検の種類・周期・記録の保存期間は、対象・用途・規模・所在地・所管行政庁の運用により異なります。実際の義務内容は所管行政庁または専門業者にご確認ください。 | |||||
| 49 | 本様式の利用によって生じたいかなる損害についても、当サイトは責任を負いません。法改正により内容が古くなる場合があります。 | |||||
| 50 | 点検板(TENKENBAN) https://tenkenban.com/template/haikin-kensa/ 更新日 2026-09-19 / 点検特化のSaaSを開発しています。自社向けの点検システムの開発も低価格で承ります → https://tenkenban.com/request/ | |||||
このプレビューは左から6列まで(実際は8列)を表示しています。ダウンロードするファイルには全部入っています。
| A | B | C | D | E | F | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 配筋検査チェックシート(自主検査・判定基準を書き写す欄つき) | |||||
| 2 | 工事名 | 検査の対象(階・通り・部材) | ||||
| 3 | 検査の区分 | 検査日時 | ||||
| 4 | 使用した図面(版) | |||||
| 5 | ||||||
| 6 | No | 区分 | 点検項目 | 判定基準 | 根拠 | 判定 |
| 7 | 【1】位置とレベル ※ここで止まると型枠から直すことになる。最初に見る | |||||
| 8 | 1 | 位置 | 通り芯からの位置が図面どおりか(墨と鉄筋を見比べる) | 配筋図・伏図の位置 → (図面から書き写す) | 配筋図 | |
| 9 | 2 | 天端のレベル、スラブのふかしが図面どおりか | 断面図・伏図のレベル → (図面から書き写す) | 断面図 | ||
| 10 | 3 | 開口の位置と大きさが図面どおりか | 意匠図・設備図との突き合わせ済みであること | 意匠図・設備図 | ||
| 11 | 4 | 型枠の建込みが終わっていて、以降の作業で鉄筋が動かないか | 歩み板の位置を決め、踏まれる位置に主筋が出ていないこと | 施工計画書 | ||
| 12 | 【2】径・本数・間隔 ※数え間違いがいちばん多く出る | |||||
| 13 | 5 | 径・本数 | 主筋の径が図面どおりか(ロールマークで確認する) | 断面リストの径 → (図面から書き写す) | 断面リスト | |
| 14 | 6 | 主筋の本数が図面どおりか(上端・下端を分けて数える) | 断面リストの本数 → 上端 本/下端 本 | 断面リスト | ||
| 15 | 7 | あばら筋・帯筋の径と間隔が図面どおりか | 断面リストの間隔 → 一般部 mm/端部 mm | 断面リスト | ||
| 16 | 8 | 端部で間隔を詰める範囲が図面どおりか | 詰める範囲 → (図面から書き写す) | 断面リスト | ||
| 17 | 【3】継手と定着 ※長さは必ず図面から写す。現場で決めない | |||||
| 18 | 9 | 継手・定着 | 継手の位置が図面の指定どおりか | 応力の小さい位置に取る。位置の指定 → | 配筋図・標準図 | |
| 19 | 10 | 重ね継手の長さが図面の値以上あるか | 重ね長さ → d(図面から書き写す) | 標準図・仕様書 | ||
| 20 | 11 | 柱・梁への定着の長さと方向が図面どおりか | 定着長さ → d/折曲げの方向 | 標準図・仕様書 | ||
| 21 | 12 | 機械式継手・ガス圧接を使う場合、施工記録と外観検査の結果があるか | 施工者の資格、外観検査の合否、超音波探傷の結果(要求がある場合) | 仕様書・施工計画書 | ||
| 22 | 【4】かぶりとあき ※スペーサーの数と位置で決まる | |||||
| 23 | 13 | かぶり | かぶり厚さが図面の値以上あるか(部位ごとに違う) | かぶり厚さ → 柱 mm/梁 mm/スラブ mm | 仕様書・標準図 | |
| 24 | 14 | スペーサーの種類・数・配置が図面または施工計画どおりか | 種類と配置 → (図面から書き写す) | 施工計画書 | ||
| 25 | 15 | 鉄筋どうしのあきが確保されているか | あきの最小値 → mm(図面から書き写す) | 仕様書・標準図 | ||
| 26 | 16 | 型枠に接している部分で、鉄筋が寄っていないか | 型枠の建込み後に再確認する。建込み前の値で判断しない | 施工計画書 | ||
| 27 | 【5】付属と、打設前の最終確認 | |||||
| 28 | 17 | 付属 | 開口補強筋が図面どおり入っているか(別紙の指示も見る) | 開口補強の一覧 → (別紙の指示を含む) | 配筋図・別紙 | |
| 29 | 18 | コーナー・立上りの補強、差し筋が図面どおりか | 次工程の図面と突き合わせてあること | 次工程の図面 | ||
| 30 | 19 | 結束にゆるみ・外れがないか | 打設の振動で動かないこと。歩く位置は特に見る | 実務 | ||
| 31 | 20 | 是正前と是正後の写真を撮り、台帳の番号を記録に書いたか | 是正後だけにしない。両方撮って番号を残す | 実務 | ||
| 32 | 21 | 打設してよいと判断した人を記録に残したか | 監理者の承認が要る工事では、その記録が承認の証跡になる | 実務 | ||
| 33 | 22 | |||||
| 34 | 23 | |||||
| 35 | 24 | |||||
| 36 | 25 | |||||
| 37 | ||||||
| 38 | 検査者(氏名) | 職長 | 監理者 確認サイン | |||
| 39 | ||||||
| 40 | ||||||
| 41 | 総括(すぐに是正できなかったこと・作業を中止した範囲・次に確認すること) | |||||
| 42 | ||||||
| 43 | ||||||
| 44 | ||||||
| 45 | ||||||
| 46 | 【ご利用にあたって】本様式は一般的な点検項目を整理した参考資料です。法令で定められた特定の様式ではありません。 | |||||
| 47 | 【根拠となる法令等】配筋検査そのものの様式や項目を定めた法令の条文はありません。建築基準法は中間検査の制度を設けており、階数が3以上である共同住宅の床及びはりに鉄筋を配置する工事の工程のうち政令で定める工程は全国共通で対象になります(建築基準法7条の3第1項1号)。そのほかは、特定行政庁が区域・期間・建築物の構造・用途・規模を限って指定した工程が対象です(同項2号)。自分の工事が対象かどうかは、確認申請の副本と特定行政庁の案内で確認してください。この様式は、その中間検査や監理者の検査の前に、施工者が自ら行う自主検査の記録として作っています。中間検査そのものの申請書に代わるものではありません。径・本数・間隔・かぶり厚さ・継手と定着の長さは、工事ごとに設計図書と採用する標準仕様書で決まります。この様式には数値を入れていません。判定基準の欄に、自分の工事の図面から数値を書き写して使ってください。現場で数値を決めないでください。 | |||||
| 48 | 必要な点検の種類・周期・記録の保存期間は、対象・用途・規模・所在地・所管行政庁の運用により異なります。実際の義務内容は所管行政庁または専門業者にご確認ください。 | |||||
| 49 | 本様式の利用によって生じたいかなる損害についても、当サイトは責任を負いません。法改正により内容が古くなる場合があります。 | |||||
| 50 | 点検板(TENKENBAN) https://tenkenban.com/template/haikin-kensa/ 更新日 2026-09-19 / 点検特化のSaaSを開発しています。自社向けの点検システムの開発も低価格で承ります → https://tenkenban.com/request/ | |||||
このプレビューは左から6列まで(実際は8列)を表示しています。ダウンロードするファイルには全部入っています。
▼ の欄はドロップダウンから選べます。うすく色を敷いた行が、記入する欄です。
近い話題の記事
ファイル形式
| 形式 | Excel(.xlsx) / PDF(印刷用) |
|---|---|
| 対応 | Microsoft Excel 2016以降 / Googleスプレッドシート / LibreOffice Calc |
| 用紙 | A4に収まるよう印刷範囲を設定済み |
| シート | 説明 / 記入シート / 記入例 / A4印刷用 |
| マクロ | 使用していません |
| ファイルサイズ | Excel 約 21 KB / PDF 約 678 KB |
| 更新日 | 2026-09-19 |
入力方法
- 使った図面と版を先に書きます。あとから「どの版で見たか」を聞かれたときに答えられなくなります。
- 判定基準の欄に、自分の工事の図面から数値を書き写します。この様式には数値を入れていません。現場で数値を決めないでください。
- 上の帯から順に見ます。位置 → 径・本数 → 継手と定着 → かぶり → 付属。上で止まるほど直すのに時間がかかります。
- 図面と違う点は、その場で欄に書きます。口頭で伝えると、直す人が場所を探すことになります。現物にも印を付けてください。
- 是正したら、是正後の確認の欄に日と確認者を書きます。ここが空のままだと、直したことを後から示せません。
- 写真は是正前と是正後の両方を撮り、台帳の番号を書きます。是正後だけだと、何を直したのかが読み取れません。
カスタマイズ方法
- 部材ごとに分けたい場合は、シートを複製して「梁」「柱」「スラブ」のように1部材1シートにできます。
- 判定基準の欄に図面から写した数値を入れたものを、工事ごとのひな形として保存しておくと、2回目から書き写す手間がなくなります。
- 機械式継手やガス圧接を使わない工事では、その行を削除してください。
- 監理者の検査でも同じ用紙を使う場合は、検査の区分の欄を「監理者検査」に変えて1枚追加します。
利用上の注意
- 配筋検査そのものの様式や項目を定めた法令の条文はありません。この様式は、施工者が自ら行う自主検査の記録として作っています。
- 建築基準法の中間検査とは別のものです。階数が3以上である共同住宅の床及びはりに鉄筋を配置する工事の工程のうち政令で定める工程は全国共通で中間検査の対象になり(7条の3第1項1号)、そのほかは特定行政庁が指定した工程が対象です(同項2号)。この様式は中間検査の申請書に代わるものではありません。
- 径・本数・間隔・かぶり厚さ・継手と定着の長さは、工事ごとに設計図書と標準仕様書で決まります。この様式には数値を入れていません。図面から書き写して使ってください。
- 元請や発注者から様式の指定がある場合は、指定された様式が優先します。
- 法令への適合性を保証するものではありません。実際の義務や期限は、所管行政庁または専門業者にご確認ください。
- 法改正により内容が古くなる場合があります。このページの更新日(2026-09-19)をご確認ください。
- 本テンプレートの利用によって生じたいかなる損害についても、当サイトは責任を負いません。
よくある質問
判定基準の欄が空いているのはなぜですか
<b>数値を入れた様式を配ると、現場がそれを基準として使ってしまうためです。</b>径・間隔・かぶり・継手と定着の長さは工事ごとに設計図書で決まります。自分の工事の図面から書き写してください。
中間検査の申請に使えますか
使えません。中間検査は建築基準法に基づく検査で、申請の様式は別に定められています。この様式は、その前に施工者が自ら行う自主検査の記録です。
どの順番で見ればよいですか
位置 → 径・本数と間隔 → 継手と定着 → かぶりとあき → 付属の順です。<b>上の段で止まるほど直すのに時間がかかります。</b>位置がずれていると型枠から直すことになります。
写真は何枚撮りますか
枚数の決まりはありません。ただし<b>是正した箇所は是正前と是正後の両方</b>を撮り、台帳の番号を記録の欄に書いてください。是正後だけでは何を直したか読み取れません。
監理者の検査でも同じ用紙を使えますか
使えます。検査の区分の欄を「監理者検査」に変えて1枚追加してください。同じ項目で見ているので、自主検査の結果と並べて出せます。