品質検査 日常点検 法令確認あり

材料検収記録(建設現場・搬入時の受入確認)(Excel・無料)

搬入したその場で、納品書・現物・写真を突き合わせた結果を1行で残す様式。規格と認定番号、納品書番号、写真番号、不合格の処置と是正後の確認までつながります。

Excel(エクセル)形式 / 更新日 2026-09-19

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このテンプレートは誰向けですか

  • 搬入された材料を受け取って、記録を残す立場の方
  • 規格や認定番号の確認と、写真の管理が別々になっている方
  • 不合格だったものの処置と、交換品の確認までを1枚で追いたい方

どのような場面で使いますか

材料が現場に入ったその場で書きます。積み上げてからでは規格の表示が隠れて撮れません。荷卸しの前に撮影と照合の担当を決めておくのがポイントです。

含まれる項目

このテンプレートには、次の項目が入っています。不要な項目は削除して構いません。

  • 搬入日
  • 材料名
  • 規格・認定番号
  • メーカー・納入業者
  • 単位と数量
  • 納品書番号
  • 確認したこと
  • 判定(合格/一部不合格/不合格/保留)
  • 写真番号
  • 不合格の内容と処置
  • 是正後の確認(日・確認者)
  • 検収者

ファイル形式

形式Excel(.xlsx) / PDF(印刷用)
対応Microsoft Excel 2016以降 / Googleスプレッドシート / LibreOffice Calc
用紙A4に収まるよう印刷範囲を設定済み
シート説明 / 記入シート / 記入例 / A4印刷用
マクロ使用していません
ファイルサイズExcel 約 18 KB / PDF 約 222 KB
更新日2026-09-19

入力方法

  1. 納品書を先に見て、品目・規格・数量を控えます。現物から書き始めると、納品書との差に気づけません。
  2. 規格と認定番号は現物で確認します。ロールマーク、表示ラベル、ミルシート。書類だけ、現物だけのどちらでも判断しないでください。
  3. 写真はこの場で撮り、番号を欄に書きます。撮り直しがきかない記録です。
  4. 判定は合格・一部不合格・不合格・保留から選びます。判断がつかないものは保留にして、書類が届いてから決めます。
  5. 不合格のものは、その場で使用禁止の表示をして分けて置きます。混ざると、あとから探せません。
  6. 交換品や追加納入が届いたら、同じ行の是正後の確認に日と確認者を書きます。ここまで書いて、その件が終わります。

カスタマイズ方法

  • 工種ごとに分けたい場合は、シートを複製して「鉄筋」「型枠」「仕上げ」のように使えます。
  • 公共工事で発注者へ提出する検収簿がある場合は、この記録から数量を転記する使い方になります。提出用の様式は発注者の指定が優先します。
  • 生コンのように荷卸し時の試験がある材料は、確認したことの欄に試験の結果を書いてください。
  • 写真の番号は、工事写真台帳の番号とそろえておくと、あとから突き合わせが要りません。

利用上の注意

ご利用の前にお読みください
  • 材料検収そのものの様式を定めた法令の条文はありません。公共工事では発注者の仕様書や監督員の指示で様式が決まっていることがあり、その場合は指定された様式が優先します。
  • 自治体が配布している材料検収簿は、監督員に提出する数量の集計を目的としたものが多くあります。搬入したその場で残す受入の記録とは目的が違うため、両方を使い分けてください。
  • 合否の判定基準は、工事ごとに設計図書・仕様書・承認図で決まります。この様式には具体的な数値を入れていません。
  • 写真の撮り方を発注者が定めている場合があります(黒板の記載、寸法が読める撮り方など)。適用する工事の仕様を確認してから撮ってください。
  • 法令への適合性を保証するものではありません。実際の義務や期限は、所管行政庁または専門業者にご確認ください。
  • 法改正により内容が古くなる場合があります。このページの更新日(2026-09-19)をご確認ください。
  • 本テンプレートの利用によって生じたいかなる損害についても、当サイトは責任を負いません。

よくある質問

自治体の材料検収簿と何が違いますか

目的が違います。自治体の様式は監督員に提出する<b>数量の集計簿</b>であることが多く、搬入日・納品書番号・写真番号・不合格の是正といった欄がありません。この様式は、その前段の受入の記録です。

公共工事でもこの様式で提出できますか

提出用の様式は発注者の指定が優先します。指定がある場合は、この記録から数量を転記してください。

写真はいつ撮りますか

荷卸しの場で撮ります。<b>積み上げてからでは規格の表示が隠れます。</b>撮り直しがきかない記録なので、撮影の担当を荷卸しの前に決めておきます。

規格が確認できないときはどうしますか

保留にしてください。書類が届くまで合格にせず、現物だけで判断しないでください。使ってしまってからでは戻せません。

不合格だったものはどう扱いますか

その場で使用禁止の表示をして、他の材料と分けて置きます。交換品や追加納入が届いたら、同じ行の是正後の確認に日と確認者を書いて、その件を閉じます。

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