建物
法定点検年次点検
法令確認あり
法定点検年間スケジュール表(Excel・無料)
消防・建築設備・貯水槽・電気など、複数の法定点検を1枚の年間表にまとめて管理する様式。
Excel(エクセル)形式 / 更新日 2026-07-28 / ダウンロード 234件
上のボタンから、メールアドレスと6つの質問にご回答ください。ダウンロードリンクをすぐにお送りします。
ご回答は、次に作るテンプレートと機能を決める材料にしています。
このテンプレートは誰向けですか
- ビル・テナント・マンションを管理していて、点検の種類が複数ある方
- 管理会社の担当者で、物件ごとに委託先が違う方
- 自社ビル・自社工場の総務、施設担当の方
どのような場面で使いますか
年度はじめや期初に「今年やる点検」を洗い出すとき、担当が変わって引き継ぎ資料を作るとき、点検の抜けを一度整理したいときに使います。毎日つける記録用ではなく、年に数回見直す一覧として設計しています。
含まれる項目
このテンプレートには、次の項目が入っています。不要な項目は削除して構いません。
- 点検名称
- 根拠法・条項
- 対象設備/対象箇所
- 点検周期
- 報告周期
- 前回実施日
- 次回予定日
- 担当(自社/委託先)
- 実施状況(12ヶ月)
- 報告書提出日
- 備考
Excel画面のプレビュー
実際のファイルの記入例シートです。
| A | B | C | D | E | F | G | H | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 法定点検 年間スケジュール表 【記入例】 | |||||||
| 2 | 物件名 | ○○ビル | 用途・延床 | 事務所 3,200㎡ | 年度 | |||
| 3 | ||||||||
| 4 | 期限が過ぎていたときにすること(予定を立てる前に読む) | |||||||
| 5 | 「残日数」がマイナスの行は、その日のうちに手配する。過ぎた予定日を書き換えて、無かったことにしない。 | |||||||
| 6 | 点検を受けただけでは終わらない。報告が要るものは「報告書提出日」が埋まって、はじめて終わり。 | |||||||
| 7 | 点検で指摘が出たら、直るまでを備考に書く。指摘のあった設備は、直るまで使用を制限する。 | |||||||
| 8 | 担当が「委託先」の行も、期限を見るのは自社の仕事。任せたことにしない。 | |||||||
| 9 | 点検名称 | 根拠法・条項 | 対象設備・箇所 | 点検周期 | 報告周期 | 担当(自社/委託先) | 前回実施日 | 次回予定日 (自動計算) |
| 10 | 消防用設備 機器点検 | 消防法17条の3の3 | 消火器・自火報・誘導灯 | 6ヶ月 | 1年 | ○○防災 | 2026/04/12 | |
| 11 | 消防用設備 総合点検 | 消防法17条の3の3 | 同上 | 1年 | 1年 | ○○防災 | 2025/10/08 | |
| 12 | 特定建築物 定期調査 | 建築基準法12条1項 | 建物本体 | 3年 | 3年 | △△設備 | 2024/09/01 | |
| 13 | 建築設備 定期検査 | 建築基準法12条3項 | 換気・排煙・非常照明 | 1年 | 1年 | △△設備 | 2026/02/20 | |
説明記入シート記入例A4印刷用
ファイル形式
| 形式 | Excel(.xlsx) / PDF(印刷用) |
|---|---|
| 対応 | Microsoft Excel 2016以降 / Googleスプレッドシート / LibreOffice Calc |
| 用紙 | A4に収まるよう印刷範囲を設定済み |
| シート | 説明 / 記入シート / 記入例 / A4印刷用 |
| マクロ | 使用していません |
| ファイルサイズ | Excel 約 21 KB / PDF 約 118 KB |
| 更新日 | 2026-07-28 |
入力方法
- 「点検名称」「根拠法」「周期」の3列を最初に一度だけ埋めます。この3列が埋まると、あとは実施日を入れるだけで運用できます。
- 「前回実施日」に日付を入れると、「次回予定日」が周期から自動計算されます。数式が入っているので、周期の欄は「6ヶ月」「1年」のように選択肢から選んでください。
- 「残日数」が自動で出ます。30日を切ると赤くなるよう条件付き書式を設定してあります。
- 報告周期が点検周期とズレる点検は、報告のほうを別の行に分けてください。消防用設備がその代表で、点検は6ヶ月・1年、報告は1〜3年ごとです。
カスタマイズ方法
- 自社に無い設備の行は、行ごと削除して構いません。
- 物件が複数ある場合は、シートを物件ごとに複製する使い方を想定しています。20物件を超えるとファイルが重くなるので、その場合は物件ごとにファイルを分けてください。
- 「担当」の列は、自社と委託先を分けて書けるように2列に増やすと実務では使いやすくなります。
利用上の注意
ご利用の前にお読みください
- この表に載せている点検の種類・周期は一般的な例です。建物の用途・延床面積・設備の有無によって、必要な点検はまったく変わります。
- 報告先(消防署・特定行政庁・保健所など)と報告の周期は、自治体によって運用が異なります。必ず所管の窓口でご確認ください。
- この表は「管理のための一覧」であり、行政に提出する様式ではありません。
- 法令への適合性を保証するものではありません。実際の義務や期限は、所管行政庁または専門業者にご確認ください。
- 法改正により内容が古くなる場合があります。このページの更新日(2026-07-28)をご確認ください。
- 本テンプレートの利用によって生じたいかなる損害についても、当サイトは責任を負いません。
よくある質問
どの点検を行に入れればいいか分かりません
まず建物の用途と延床面積を確認し、管理会社または点検業者に「この建物に必要な法定点検」を一覧で出してもらうのが確実です。この表はその回答を書き写す受け皿として使ってください。
点検周期と報告周期が違うと聞きました
消防用設備は点検が6ヶ月・1年、報告が特定防火対象物で1年・非特定防火対象物で3年ごとと分かれます。この表では別の行に分けて管理する前提にしています。
次回予定日が計算されません
「周期」の欄が選択肢どおりの表記になっているかご確認ください。「6ヶ月」「1年」「3年」などの決まった書き方で数式が動きます。