ベビーホイスト 始業前点検表(Excel・無料)
単管や足場に取り付ける小型の電動ホイストを、毎朝使う前に確認する1か月1枚の表。取付け・ワイヤロープ・空運転・取込口まで。
Excel(エクセル)形式 / 更新日 2026-10-30
上のボタンから、メールアドレスと6つの質問にご回答ください。ダウンロードリンクをすぐにお送りします。
ご回答は、次に作るテンプレートと機能を決める材料にしています。
このテンプレートは誰向けですか
- 単管や足場にベビーホイストを付けて、上の階へ資材を揚げている建設現場の方
- ホイストの点検を口頭で済ませていて、紙に残したい職長の方
- 定格荷重が小さく法令の点検表が見つからず、何を見ればいいか迷っている方
どのような場面で使いますか
毎朝、ホイストで最初に荷を揚げる前に使います。1台につき1か月1枚です。荷をつらずに上げ下げする空運転まで含めています。
含まれる項目
このテンプレートには、次の項目が入っています。不要な項目は削除して構いません。
- 対象名・管理番号・機種・定格荷重
- 年月(1〜31日)
- 取付金具の緩み・取付け先のぐらつき
- 落下防止の補助ワイヤ
- ワイヤロープの素線切れ・キンク
- フックの外れ止め
- 電源コード・漏電しゃ断器
- 押しボタン・非常停止
- 空運転の異音・上限リミット・ブレーキ
- 定格荷重・立入禁止・取込口の手すり
- 異常時の内容と処置
Excel画面のプレビュー
実際に配布しているファイルです。下のタブで4枚のシートを切り替えられます。○×の付け方は「説明」シートに書いてあります。
| A | |
|---|---|
| 1 | ベビーホイスト 始業前点検表(小型電動ホイスト・1か月1枚) |
| 2 | |
| 3 | ■ 配布元 |
| 4 | 点検板(TENKENBAN) https://tenkenban.com/template/baby-hoist-tenken/ |
| 5 | 欲しい点検表・追加してほしい項目のリクエストはこちら → https://tenkenban.com/request/ |
| 6 | |
| 7 | ■ シート構成 |
| 8 | 「記入シート」… PCで入力するためのシートです。横長のレイアウトになっています。 |
| 9 | 「記入例」… 書き方の例が入っています。使い方の参考にしてください。 |
| 10 | 「A4印刷用」… 印刷して手書きするためのシートです。行を高くし、見出しが全ページの先頭で繰り返されます。 |
| 11 | |
| 12 | ■ 使い方 |
| 13 | 1. 1枚につき1台です。対象名・管理番号・機種と定格荷重・設置場所を先に書きます。 |
| 14 | 2. 縦に点検項目、横に1〜31日が並びます。異常なしは「○」、異常ありは「×」、その日使わないときは「/」を選びます。 |
| 15 | 3. 空運転は荷をつらずに行います。上限のリミットスイッチで止まるか、ブレーキで止めた位置から下がらないかを見ます。 |
| 16 | 4. 「×」を付けたら、その日は使わずに責任者へ伝えます。下の欄に、何が起きて、誰に報告し、どう直したかを書きます。 |
| 17 | 5. 取付け先が変わったときは、その日の「取付け」の欄をもう一度見てください。移設した直後がいちばん緩みやすいところです。 |
| 18 | |
| 19 | ■ 判定の付け方と、そのとき何をするか(点検を始める前に読む) |
| 20 | ○ 異常なし … そのまま使う。 |
| 21 | × 異常あり … その場で使うのをやめる。すぐ責任者へ連絡し、下の「異常があったときの記録」に書く。 |
| 22 | / 該当なし … その日は対象外。空欄にしない。空欄は「見ていない」と同じ。 |
| 23 | ×を付けて止める判断は、点検した人がしてよい。止めたことを責めない。迷ったら×でよい。 |
| 24 | 処置が済んでも、確認者が再開日時を書くまで使わない。直したつもりのまま動き出すのを防ぐ。 |
| 25 | |
| 26 | ■ 自社に合わせて直すなら |
| 27 | ・チェーン式の機種なら、ワイヤロープの行を「チェーンの伸び・摩耗・ねじれ」に書き換えてください。 |
| 28 | ・バッテリー式なら、電源コードの行を「バッテリーの残量・端子」に書き換えてください。 |
| 29 | ・複数台あるときは、シートを台数ぶん複製して1台1シートにしてください。 |
| 30 | |
| 31 | ■ 気をつけること |
| 32 | ・つり上げ荷重が0.5トン未満のホイストは、クレーン等安全規則が適用されません(クレーン則2条1号)。この様式は社内の自主点検用です。 |
| 33 | ・つり上げ荷重が0.5トン以上の機種はクレーンに当たり、作業開始前の点検(クレーン則36条)が法令で決まっています。銘板のつり上げ荷重を確かめてください。 |
| 34 | ・電動機械器具なので、移動電線と接続器具の被覆、漏電しゃ断装置の作動は使用前に点検します(安衛則352条)。 |
| 35 | ・荷の取込口など高さ2メートル以上の開口部には、囲い・手すり・覆い等が必要です。作業の都合で外すときは、墜落制止用器具を使うなどの措置をとります(安衛則519条)。 |
| 36 | |
| 37 | ■ この様式について |
| 38 | 点検板(TENKENBAN)が無料で配布している点検表テンプレートです。 |
| 39 | 社内での複製・改変・印刷は自由です。項目の追加・削除も自由に行ってください。 |
| 40 | テンプレートそのものの再配布・販売はご遠慮ください。 |
| 41 | |
| 42 | ■ ご利用にあたっての注意 |
| 43 | 本様式は一般的な点検項目を整理した参考資料であり、法令で定められた特定の様式ではありません。 |
| 44 | 必要な点検の種類・周期・記録の保存期間は、対象・用途・規模・所在地・所管行政庁の運用により異なります。 |
| 45 | 実際の義務内容は、所管行政庁または専門業者にご確認ください。 |
| 46 | 本様式の利用によって生じたいかなる損害についても、当サイトは責任を負いません。 |
| 47 | 法改正により内容が古くなる場合があります。最新版は、上の「配布元」のページでご確認ください。 |
| 48 | |
| 49 | ■ 関係する法令等(参考) |
| 50 | つり上げ荷重が0.5トン未満のホイスト(ベビーホイストの多くが当たります)は、クレーン等安全規則が適用されません(クレーン則2条1号)。そのため作業開始前の点検を義務づける条文はなく、この様式は社内の自主点検用です。ただし電動機械器具なので、移動電線と接続器具の被覆の損傷、漏電しゃ断装置の作動などは、その日の使用を開始する前に点検します(安衛則352条・333条)。荷の取込口など高さ2メートル以上の開口部には囲い・手すり・覆い等を設け、作業の都合で外すときは墜落制止用器具を使わせる等の措置をとります(安衛則519条)。ワイヤロープの交換の目安には、玉掛用ワイヤロープの使用禁止の基準(1よりの間で素線の10パーセント以上が切断/直径の減少が公称径の7パーセント超/キンク/著しい形くずれ・腐食。クレーン則215条)を使えます。つり上げ荷重が0.5トン以上の機種はクレーンに当たり、作業開始前に巻過防止装置・ブレーキ・クラッチ・コントローラーの機能などを点検します(クレーン則36条)。銘板のつり上げ荷重を確かめてください。 |
| 51 | |
| 52 | ■ 更新日 |
| 53 | 2026-10-30(次回見直し予定 2026-11-02。3ヶ月ごとに法令・項目を見直しています) |
| 54 | |
| 55 | ■ 点検板(TENKENBAN)について |
| 56 | 点検板は、点検に特化したSaaSを開発しています。低価格で独自開発も可能です。お問い合わせください。 |
| 57 | クラウド版 → https://tenkenban.com/cloud/ |
| 58 | ご相談・お問い合わせ → https://tenkenban.com/request/ |
| A | B | C | D | E | F | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ベビーホイスト 始業前点検表(小型電動ホイスト・1か月1枚) | |||||
| 2 | 対象名 | 管理番号 | ||||
| 3 | ||||||
| 4 | 点検項目 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
| 5 | ■ 取付け(単管・足場・梁への固定) | |||||
| 6 | 取付金具(クランプ・ボルト)に緩み・変形がないか | |||||
| 7 | 取り付けた単管・足場・梁に、たわみ・ぐらつきがないか | |||||
| 8 | 本体の落下防止(補助ワイヤ・チェーン)が付いているか | |||||
| 9 | ■ ワイヤロープ・フック | |||||
| 10 | ワイヤロープに素線切れ・キンク・形くずれ・腐食がないか | |||||
| 11 | ドラムへの巻き付けに乱れがなく、末端の止めが確実か | |||||
| 12 | フックの外れ止めが作動し、フックに変形・亀裂がないか | |||||
| 13 | ■ 電気・操作 | |||||
| 14 | 電源コード・プラグ・押しボタンのコードに損傷がないか | |||||
| 15 | 漏電しゃ断器がテストボタンで作動するか(または接地が確実か) | |||||
| 16 | 押しボタンの上・下の表示が読め、離すと止まるか | |||||
| 17 | 非常停止ボタンが作動するか | |||||
| 18 | ■ 空運転(荷をつらずに動かす) | |||||
| 19 | 巻上げ・巻下げで異音・異常振動がないか | |||||
| 20 | 上限のリミットスイッチ(巻過防止)で止まるか | |||||
| 21 | ブレーキが効き、止めた位置から下がらないか | |||||
| 22 | ■ 作業場所と段取り | |||||
| 23 | 定格荷重の表示が見え、つる荷がそれを超えないか | |||||
| 24 | つり荷の下・取込口の下に立入禁止の措置があるか | |||||
| 25 | 取込口の手すり・覆いがあり、使わないときは閉じているか | |||||
| 26 | 下でかける人と上で受ける人の合図が決まっているか | |||||
| 27 | 点検者 | |||||
| 28 | 責任者確認 | |||||
| 29 | ||||||
| 30 | 異常があったときの記録(×を付けたら必ず書く。左から起きた順番に埋める。「見つけた状態」は見つけた人、「処置」は直した人、「確認者・再開日時」は確認した人が書く) | |||||
| 31 | 発生日・項目 | 見つけた状態 | ||||
| 32 | ||||||
| 33 | ||||||
| 34 | ||||||
| 35 | ||||||
| 36 | 確認(責任者) | |||||
| 37 | ||||||
| 38 | ||||||
| 39 | 【ご利用にあたって】本様式は一般的な点検項目を整理した参考資料です。法令で定められた特定の様式ではありません。 | |||||
| 40 | 【根拠となる法令等】つり上げ荷重が0.5トン未満のホイスト(ベビーホイストの多くが当たります)は、クレーン等安全規則が適用されません(クレーン則2条1号)。そのため作業開始前の点検を義務づける条文はなく、この様式は社内の自主点検用です。ただし電動機械器具なので、移動電線と接続器具の被覆の損傷、漏電しゃ断装置の作動などは、その日の使用を開始する前に点検します(安衛則352条・333条)。荷の取込口など高さ2メートル以上の開口部には囲い・手すり・覆い等を設け、作業の都合で外すときは墜落制止用器具を使わせる等の措置をとります(安衛則519条)。ワイヤロープの交換の目安には、玉掛用ワイヤロープの使用禁止の基準(1よりの間で素線の10パーセント以上が切断/直径の減少が公称径の7パーセント超/キンク/著しい形くずれ・腐食。クレーン則215条)を使えます。つり上げ荷重が0.5トン以上の機種はクレーンに当たり、作業開始前に巻過防止装置・ブレーキ・クラッチ・コントローラーの機能などを点検します(クレーン則36条)。銘板のつり上げ荷重を確かめてください。 | |||||
| 41 | 必要な点検の種類・周期・記録の保存期間は、対象・用途・規模・所在地・所管行政庁の運用により異なります。実際の義務内容は所管行政庁または専門業者にご確認ください。 | |||||
| 42 | 本様式の利用によって生じたいかなる損害についても、当サイトは責任を負いません。法改正により内容が古くなる場合があります。 | |||||
| 43 | 点検板(TENKENBAN) https://tenkenban.com/template/baby-hoist-tenken/ 更新日 2026-10-30 / 点検特化のSaaSを開発しています。自社向けの点検システムの開発も低価格で承ります → https://tenkenban.com/request/ | |||||
このプレビューは左から6列まで(実際は33列)を表示しています。ダウンロードするファイルには全部入っています。
| A | B | C | D | E | F | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ベビーホイスト 始業前点検表(小型電動ホイスト・1か月1枚) 【記入例】 | |||||
| 2 | 対象名 | ベビーホイスト(荷揚げ用) | 管理番号 | H-02 | ||
| 3 | ||||||
| 4 | 点検項目 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
| 5 | ■ 取付け(単管・足場・梁への固定) | |||||
| 6 | 取付金具(クランプ・ボルト)に緩み・変形がないか | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 7 | 取り付けた単管・足場・梁に、たわみ・ぐらつきがないか | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 8 | 本体の落下防止(補助ワイヤ・チェーン)が付いているか | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 9 | ■ ワイヤロープ・フック | |||||
| 10 | ワイヤロープに素線切れ・キンク・形くずれ・腐食がないか | ○ | ○ | ○ | × | ○ |
| 11 | ドラムへの巻き付けに乱れがなく、末端の止めが確実か | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 12 | フックの外れ止めが作動し、フックに変形・亀裂がないか | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 13 | ■ 電気・操作 | |||||
| 14 | 電源コード・プラグ・押しボタンのコードに損傷がないか | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 15 | 漏電しゃ断器がテストボタンで作動するか(または接地が確実か) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 16 | 押しボタンの上・下の表示が読め、離すと止まるか | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 17 | 非常停止ボタンが作動するか | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 18 | ■ 空運転(荷をつらずに動かす) | |||||
| 19 | 巻上げ・巻下げで異音・異常振動がないか | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 20 | 上限のリミットスイッチ(巻過防止)で止まるか | ○ | × | ○ | ○ | ○ |
| 21 | ブレーキが効き、止めた位置から下がらないか | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 22 | ■ 作業場所と段取り | |||||
| 23 | 定格荷重の表示が見え、つる荷がそれを超えないか | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 24 | つり荷の下・取込口の下に立入禁止の措置があるか | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 25 | 取込口の手すり・覆いがあり、使わないときは閉じているか | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 26 | 下でかける人と上で受ける人の合図が決まっているか | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 27 | 点検者 | 田 | 田 | 佐 | 田 | 田 |
| 28 | 責任者確認 | |||||
| 29 | ||||||
| 30 | 異常があったときの記録(×を付けたら必ず書く。左から起きた順番に埋める。「見つけた状態」は見つけた人、「処置」は直した人、「確認者・再開日時」は確認した人が書く) | |||||
| 31 | 発生日・項目 | 見つけた状態 | ||||
| 32 | ||||||
| 33 | ||||||
| 34 | ||||||
| 35 | ||||||
| 36 | 確認(責任者) | |||||
| 37 | ||||||
| 38 | ||||||
| 39 | 【ご利用にあたって】本様式は一般的な点検項目を整理した参考資料です。法令で定められた特定の様式ではありません。 | |||||
| 40 | 【根拠となる法令等】つり上げ荷重が0.5トン未満のホイスト(ベビーホイストの多くが当たります)は、クレーン等安全規則が適用されません(クレーン則2条1号)。そのため作業開始前の点検を義務づける条文はなく、この様式は社内の自主点検用です。ただし電動機械器具なので、移動電線と接続器具の被覆の損傷、漏電しゃ断装置の作動などは、その日の使用を開始する前に点検します(安衛則352条・333条)。荷の取込口など高さ2メートル以上の開口部には囲い・手すり・覆い等を設け、作業の都合で外すときは墜落制止用器具を使わせる等の措置をとります(安衛則519条)。ワイヤロープの交換の目安には、玉掛用ワイヤロープの使用禁止の基準(1よりの間で素線の10パーセント以上が切断/直径の減少が公称径の7パーセント超/キンク/著しい形くずれ・腐食。クレーン則215条)を使えます。つり上げ荷重が0.5トン以上の機種はクレーンに当たり、作業開始前に巻過防止装置・ブレーキ・クラッチ・コントローラーの機能などを点検します(クレーン則36条)。銘板のつり上げ荷重を確かめてください。 | |||||
| 41 | 必要な点検の種類・周期・記録の保存期間は、対象・用途・規模・所在地・所管行政庁の運用により異なります。実際の義務内容は所管行政庁または専門業者にご確認ください。 | |||||
| 42 | 本様式の利用によって生じたいかなる損害についても、当サイトは責任を負いません。法改正により内容が古くなる場合があります。 | |||||
| 43 | 点検板(TENKENBAN) https://tenkenban.com/template/baby-hoist-tenken/ 更新日 2026-10-30 / 点検特化のSaaSを開発しています。自社向けの点検システムの開発も低価格で承ります → https://tenkenban.com/request/ | |||||
このプレビューは左から6列まで(実際は33列)を表示しています。ダウンロードするファイルには全部入っています。
| A | B | C | D | E | F | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ベビーホイスト 始業前点検表(小型電動ホイスト・1か月1枚) | |||||
| 2 | 対象名 | 管理番号 | ||||
| 3 | ||||||
| 4 | 点検項目 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
| 5 | ■ 取付け(単管・足場・梁への固定) | |||||
| 6 | 取付金具(クランプ・ボルト)に緩み・変形がないか | |||||
| 7 | 取り付けた単管・足場・梁に、たわみ・ぐらつきがないか | |||||
| 8 | 本体の落下防止(補助ワイヤ・チェーン)が付いているか | |||||
| 9 | ■ ワイヤロープ・フック | |||||
| 10 | ワイヤロープに素線切れ・キンク・形くずれ・腐食がないか | |||||
| 11 | ドラムへの巻き付けに乱れがなく、末端の止めが確実か | |||||
| 12 | フックの外れ止めが作動し、フックに変形・亀裂がないか | |||||
| 13 | ■ 電気・操作 | |||||
| 14 | 電源コード・プラグ・押しボタンのコードに損傷がないか | |||||
| 15 | 漏電しゃ断器がテストボタンで作動するか(または接地が確実か) | |||||
| 16 | 押しボタンの上・下の表示が読め、離すと止まるか | |||||
| 17 | 非常停止ボタンが作動するか | |||||
| 18 | ■ 空運転(荷をつらずに動かす) | |||||
| 19 | 巻上げ・巻下げで異音・異常振動がないか | |||||
| 20 | 上限のリミットスイッチ(巻過防止)で止まるか | |||||
| 21 | ブレーキが効き、止めた位置から下がらないか | |||||
| 22 | ■ 作業場所と段取り | |||||
| 23 | 定格荷重の表示が見え、つる荷がそれを超えないか | |||||
| 24 | つり荷の下・取込口の下に立入禁止の措置があるか | |||||
| 25 | 取込口の手すり・覆いがあり、使わないときは閉じているか | |||||
| 26 | 下でかける人と上で受ける人の合図が決まっているか | |||||
| 27 | 点検者 | |||||
| 28 | 責任者確認 | |||||
| 29 | ||||||
| 30 | 異常があったときの記録(×を付けたら必ず書く。左から起きた順番に埋める。「見つけた状態」は見つけた人、「処置」は直した人、「確認者・再開日時」は確認した人が書く) | |||||
| 31 | 発生日・項目 | 見つけた状態 | ||||
| 32 | ||||||
| 33 | ||||||
| 34 | ||||||
| 35 | ||||||
| 36 | 確認(責任者) | |||||
| 37 | ||||||
| 38 | ||||||
| 39 | 【ご利用にあたって】本様式は一般的な点検項目を整理した参考資料です。法令で定められた特定の様式ではありません。 | |||||
| 40 | 【根拠となる法令等】つり上げ荷重が0.5トン未満のホイスト(ベビーホイストの多くが当たります)は、クレーン等安全規則が適用されません(クレーン則2条1号)。そのため作業開始前の点検を義務づける条文はなく、この様式は社内の自主点検用です。ただし電動機械器具なので、移動電線と接続器具の被覆の損傷、漏電しゃ断装置の作動などは、その日の使用を開始する前に点検します(安衛則352条・333条)。荷の取込口など高さ2メートル以上の開口部には囲い・手すり・覆い等を設け、作業の都合で外すときは墜落制止用器具を使わせる等の措置をとります(安衛則519条)。ワイヤロープの交換の目安には、玉掛用ワイヤロープの使用禁止の基準(1よりの間で素線の10パーセント以上が切断/直径の減少が公称径の7パーセント超/キンク/著しい形くずれ・腐食。クレーン則215条)を使えます。つり上げ荷重が0.5トン以上の機種はクレーンに当たり、作業開始前に巻過防止装置・ブレーキ・クラッチ・コントローラーの機能などを点検します(クレーン則36条)。銘板のつり上げ荷重を確かめてください。 | |||||
| 41 | 必要な点検の種類・周期・記録の保存期間は、対象・用途・規模・所在地・所管行政庁の運用により異なります。実際の義務内容は所管行政庁または専門業者にご確認ください。 | |||||
| 42 | 本様式の利用によって生じたいかなる損害についても、当サイトは責任を負いません。法改正により内容が古くなる場合があります。 | |||||
| 43 | 点検板(TENKENBAN) https://tenkenban.com/template/baby-hoist-tenken/ 更新日 2026-10-30 / 点検特化のSaaSを開発しています。自社向けの点検システムの開発も低価格で承ります → https://tenkenban.com/request/ | |||||
このプレビューは左から6列まで(実際は33列)を表示しています。ダウンロードするファイルには全部入っています。
▼ の欄はドロップダウンから選べます。うすく色を敷いた行が、記入する欄です。
ファイル形式
| 形式 | Excel(.xlsx) / PDF(印刷用) |
|---|---|
| 対応 | Microsoft Excel 2016以降 / Googleスプレッドシート / LibreOffice Calc |
| 用紙 | A4に収まるよう印刷範囲を設定済み |
| シート | 説明 / 記入シート / 記入例 / A4印刷用 |
| マクロ | 使用していません |
| ファイルサイズ | Excel 約 25 KB / PDF 約 272 KB |
| 更新日 | 2026-10-30 |
入力方法
- 1枚につき1台です。対象名・管理番号・機種と定格荷重・設置場所を先に書きます。
- 縦に点検項目、横に1〜31日が並びます。異常なしは「○」、異常ありは「×」、その日使わないときは「/」を選びます。
- 空運転は荷をつらずに行います。上限のリミットスイッチで止まるか、ブレーキで止めた位置から下がらないかを見ます。
- 「×」を付けたら、その日は使わずに責任者へ伝えます。下の欄に、何が起きて、誰に報告し、どう直したかを書きます。
- 取付け先が変わったときは、その日の「取付け」の欄をもう一度見てください。移設した直後がいちばん緩みやすいところです。
カスタマイズ方法
- チェーン式の機種なら、ワイヤロープの行を「チェーンの伸び・摩耗・ねじれ」に書き換えてください。
- バッテリー式なら、電源コードの行を「バッテリーの残量・端子」に書き換えてください。
- 複数台あるときは、シートを台数ぶん複製して1台1シートにしてください。
利用上の注意
- つり上げ荷重が0.5トン未満のホイストは、クレーン等安全規則が適用されません(クレーン則2条1号)。この様式は社内の自主点検用です。
- つり上げ荷重が0.5トン以上の機種はクレーンに当たり、作業開始前の点検(クレーン則36条)が法令で決まっています。銘板のつり上げ荷重を確かめてください。
- 電動機械器具なので、移動電線と接続器具の被覆、漏電しゃ断装置の作動は使用前に点検します(安衛則352条)。
- 荷の取込口など高さ2メートル以上の開口部には、囲い・手すり・覆い等が必要です。作業の都合で外すときは、墜落制止用器具を使うなどの措置をとります(安衛則519条)。
- 法令への適合性を保証するものではありません。実際の義務や期限は、所管行政庁または専門業者にご確認ください。
- 法改正により内容が古くなる場合があります。このページの更新日(2026-10-30)をご確認ください。
- 本テンプレートの利用によって生じたいかなる損害についても、当サイトは責任を負いません。
よくある質問
ベビーホイストに法定の点検はありますか
つり上げ荷重が0.5トン未満ならクレーン等安全規則は適用されず、点検を義務づける条文はありません。ただし電動の機械なので、電源コードと漏電しゃ断装置の使用前点検は安衛則352条の対象です。0.5トン以上の機種はクレーンとして作業開始前点検が必要です。
ワイヤロープはどうなったら交換ですか
目安として、玉掛用ワイヤロープの使用禁止の基準を使えます。1よりの間で素線の10パーセント以上が切れている、直径が公称径より7パーセントを超えて細くなっている、キンクしている、著しい形くずれや腐食がある、のどれかに当たれば交換です(クレーン則215条)。メーカーの基準があればそちらを優先してください。
運転するのに資格は要りますか
つり上げ荷重0.5トン未満なら、クレーンの特別の教育や免許はかかりません。ただし誰でもいいわけではないので、取扱説明書を読んだ人に限るなど、会社として決めておくことをおすすめします。
点検の記録はどのくらい残しますか
法令の保存期間はありませんが、事故のときの説明資料になるので、その現場が終わるまで、できれば1年程度残してください。